自由設計・JUSTサイズなプラダンケース(C式コンテナタイプ)
まずは簡単数値入力にて概算価格をシミュレーション!
①各寸法(サイズ)の入力
ケースの高さを入力します(まずは高さを決めます)。
次にケースの長さと幅を入力します(高さの数値により変動します)。
次にケースの長さと幅を入力します(高さの数値により変動します)。
②色の選択
プラダンの色を決めます。
③フレーム及びリベットの選択
重量物・長尺物を収納する場合はアルミフレームを推奨します。
PPリベットは廃棄の際に分別作業負担を軽減します。
コーナーは強化PPタイプのみとなります。
PPリベットは廃棄の際に分別作業負担を軽減します。
コーナーは強化PPタイプのみとなります。
アルミフレーム+アルミリベット
PPフレーム+アルミリベット
PPフレーム+PPリベット
④側部固定方法の選択定
ステッチャー金具止めの方が安価となりますが内面の傷の懸念と廃棄の際分別作業が発生します。
ウェルダー溶着は溶着部分は凹みます。廃棄の際の分別作業は発生しません。
ウェルダー溶着は溶着部分は凹みます。廃棄の際の分別作業は発生しません。
ステッチャー金具止め
ウェルダー溶着
⑤取っ手の選択
貫通取っ手は持ち易いですが、ケース内への埃や水などが侵入する可能性があります。
袋取っ手は若干持ちにくいですが、ケース内への埃や水などの侵入を防ぎます。
ご希望の取り付け位置を選択してください。
袋取っ手は若干持ちにくいですが、ケース内への埃や水などの侵入を防ぎます。
ご希望の取り付け位置を選択してください。
貫通取っ手
袋取っ手
⑥カードケースの取り付け
PPタイプはアルミリベット固定となる為、内側に留め具が付きます。
PPタイプの挿入するカードはカードケース内寸ギリギリの寸法ですと挿入し辛い可能性があり、若干小さ目を推奨します。
塩ビ透明タイプは水抜き穴が3箇所ございます。
PPタイプの挿入するカードはカードケース内寸ギリギリの寸法ですと挿入し辛い可能性があり、若干小さ目を推奨します。
塩ビ透明タイプは水抜き穴が3箇所ございます。
PPタイプ
塩ビ透明
⑦印刷ラベルの貼り付け
印刷ラベルの幅方向は最大100ミリとなります。長さ方向は自由に設定可能です。
ラベルの下地の色は(透明or白)、印刷色は(白or黒)となります。
(打ち合わせの上決定します)
ラベルの下地の色は(透明or白)、印刷色は(白or黒)となります。
(打ち合わせの上決定します)